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2017/8/08
桐生八木節まつり
今年の梅雨は、まとまった雨がほとんど降らずに、梅雨明けとともに雨の多い夏になりました。立秋を過ぎて暦の上では秋ですが、相変わらず蒸し暑い夏が続きそうです。
8月4・5・6日の3日間、私の地元桐生では、桐生八木節まつりが開催され、主催者発表で55万人の皆さんがお祭りを楽しみました。このお祭りは、疫病が流行る夏に、祇園精舎の守護神「牛頭天王」(ごずてんのう)をお祭りして病の平癒を祈る祇園祭が原点にあるそうです。現在でも、重要伝統的建造物群保存地区となっている本町1・2丁目を中心に、6つのまちが当番町制でお祭りを行っています。神輿の渡御が中心のお祭りに、踊りや狂言などのつけまつりが賑わい、大正時代に八木節が登場して今のような形になったようです。
今年は、鉾の引き違いや、祇園屋台と言われる大型の舞台での演芸なども行われ、栄華を極めたところの桐生祇園の片鱗を見ることができました。静かに提灯がともる重伝地区の景色は、なかなか良いものです。まだまだ暑さが続きますが、健康に留意して長い夏を乗り切りましょう!
(総務委員会 佐羽) 次回は総務委員会 一倉が担当します